2020年04月10日

オリンパス・OMD-EM1mk3の手持ちハイレゾ(約5000万画素)について

皆さんこんにちは。
先月ですがやっとオリンパスの最新機材・OMD-EM1mk3が届きましたのでテストを兼ねて尾道まで撮影してきました。
この日は丁度PCCの撮影会でしたのでマスクをしながらの撮影となりました。
今回の新型のカメラですがmk2と比べて様々な変更があり、非常に楽しみにしていた機材です。
なかでも手持ちハイレゾがどの程度まで使用できるか?というところが気になっていた部分です。
まずはノーマルの解像度で一番奇麗な・SLFで撮影しました。ちなみに今回のmk3からはデフォルトでSLFがセットされていましたね^^
約2000万画素ありますので仕事用の写真には問題ない解像度です。
アップロード画像

焦点距離:
86.0 mm
 
撮影モード:
Aperture-priority AE
 
シャッタースピード:
1/2500秒
 
絞り数値:
F5.6
 
露光補正量:
-0.7EV
 
ISO感度:
400
 
ホワイトバランス:
Manual


つぎは手持ちハイレゾモードで撮影。約5000万画素(実際には8160X6120ピクセル)で撮影しました。
アップロード画像

焦点距離:
86.0 mm
 
撮影モード:
Aperture-priority AE
 
シャッタースピード:
1/3200秒
 
絞り数値:
F5.6
 
露光補正量:
-0.7EV
 
ISO感度:
400
 
ホワイトバランス:
Manual



トリミングをして部分的に拡大して比較したらよくわかると思います。
アップロード画像




ここまで解像出来たら大全倍程度でも素晴らしい表現ができそうです。空や雲の部分も表現が変わっています。フィルム時代で言えば4X5くらいの雰囲気の画像でしょうか。しかしながら8X10まででは無いような気がしました。
個展に使用する大きなサイズの作品や、ストックフォトなどに預ける作品などには向いていますね!


さて、動きものもシャッタースピードが速ければいけるのでは???と試してみましたが・・・
やはりダメですね。いくら早いシャッタースピードで撮影しても16枚の連射中に動いた被写体では無理でした。
ただ、時代が進歩すればこの点はクリヤできる日が来るかもしれませんね。
まあ、私が死んでからになりそうですが・・・・涙ぽろり
アップロード画像

焦点距離:
100.0 mm
 
撮影モード:
Aperture-priority AE
 
シャッタースピード:
1/2500秒
 
絞り数値:
F5.6
 
露光補正量:
-0.7EV
 
ISO感度:
400
 
ホワイトバランス:
Manual


こちらは先週個人的に撮影してきた、岡山県の有名な銘木・醍醐桜を手持ちハイレゾで。しかしながら拡大してみるとわかるのですが少しでも風で揺れると違和感のある、ブレが生じます。
P4080051.JPG



しかしながら微妙なグラデーションなどは画素数が多いのでレタッチで調整してみると違和感はありますがかなりいい感じに表現できることに気が付きました。ある場面ではノイズが少なく表現できそうです。
P4080047.JPG

今のところハイレゾ撮影はこのような動かないものでじっくり撮影して質感を出すものが良いみたいですね。
三脚無しで5000万画素は魅力的な機能です。
今のところ街中の動かないモノや風景のスナップが向いているのかな、と思いました。
早速カスタムファンクションC4にセットしました。
アップロード画像

焦点距離:
21.0 mm
 
撮影モード:
Aperture-priority AE
 
シャッタースピード:
1/15秒
 
絞り数値:
F8
 
露光補正量:
-0.7EV
 
ISO感度:
200
 
ホワイトバランス:
Manual



オリンパスさんのカメラは癖はありますがマスターすると非常に楽しい機能が満載です。次はライブND機能をレビューしたいと思います!
ありがとうございました。



posted by 虫上 智 at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ機材レビュー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187366260

この記事へのトラックバック