2018年03月02日

オリンパス・EM1mk2のフィッシュアイ補正機能を使用してみました。

皆さんこんにちは。
2月28日にオリンパスの最上位機種、OMD-EM1mk2のファームウェアアップデートが発表されましたので早速アップデートしました。待ち望んだスモールターゲットはもちろんのこと、数々の新しい機能が盛り込まれており、その中でも私の所有している8mm魚眼レンズ専用のフィッシュアイレンズ補正に興味をそそられまして早速試してみました。

ミラーレスならではの機能なのはいうまでもなく、8ミリ対角線魚眼の画角以外に3種類の画角(約11,14,18ミリ)が選べるようになっており、1本のレンズで広角系の4つの画角で表現ができるのが良いですね!しかも最短距離も変わらず、広角マクロ撮影も可能ですね。


また、いちいちメニューからセットするのが面倒だなと思っていたのですが、ボタン機能で割り当てることができることを確認しました。私はFn2ボタンに早速割り当てて瞬時に22ミリの画角で撮影できるようにしました^^また、ボタンを押したままフロントダイヤルまたはリヤダイヤルを回すと、ライブビューで補正レベルを確認しながら設定できますのでファインダーから目を離さずにレンズ交換をしているような感じがして面白いですね。


最後に岡山県の万里の長城?鬼の城に昨日行ってきた作例を載せておきます。レンズ性能が元々素晴らしいので広角補正でも殆ど歪み、収差、にじみ等も無くてかなり使えそうですね。


いかがでしょうか、魚眼ならではの歪は楽しいのですがそのまま、歪ませたくない撮影時には非常に重宝する機能だと思いました。今の時代、レタッチソフトなどでも出来ますが撮影現場で確認できることが素晴らしいですね。
すばらしい機能を盛り込んでいただいたオリンパスさん、ありがとうございます^^

注:)以下の機能は、フィッシュアイ補正撮影と同時に使用できません。

連写 / コンティニュアスAF (C-AF) / AFターゲット (グループターゲット、オールターゲット) / 動画撮影 / 
デジタルシフト撮影 / ハイレゾショット / ブラケット撮影 / ライブバルブ / ライブタイム /ライブコンポジット /
HDR撮影 / 多重露出撮影 / RAW記録 (※) / アートフィルター
(※ RAW+JPEG での撮影は可能ですが、RAW には補正が反映されません)
posted by 虫上 智 at 18:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記